初めて自宅にインターネット回線を引くわかりやすい方法

未分類

これから自宅に初めてインターネット回線を引こうと考えている方は、おそらくどの回線にしたらいいかというところで悩んではいないでしょうか。
スマホだったら、ドコモかソフトバンクかauかの三択なので、親だったり友達が使っているキャリアと一緒にすればいいか、くらいで簡単に決められると思います。
しかし、自宅のインターネット回線となると、その選択肢はかなりありますので、なかなか決め手が見つけられないかと思います。

また、実際に申し込みをしようと思ってもその手順であったり、そもそもどこで申し込めばいいのかというところもわからない方は多いのではないでしょうか。
家電量販店などでもインターネットの申し込み受け付けは行っていますが、あまり気軽に足を運ぶときちんと理解していないままなんとなく契約してしまう場合があります。
実は、インターネット回線の契約はこの「なんとなく」で決めてしまっている方が非常に多いと言われています。

確かに、インターネット回線として利用できていればそれでも問題ありませんが、インターネット回線は一度契約したらしばらく使いますので、毎月の料金のことも考えなくてはなりません。
スマホ料金と自宅のインターネット回線料金合わせると毎月結構な支出になりますからね。

そこで、料金面は得できるだけ安く利用できるものであること、そしてインターネット回線としてストレスなく安定して使える回線であることというこの2点に絞って、インターネット回線を見ていきたいと思います。

まずはインターネット回線を選ぶ

インターネット回線で迷う女性

とりあえず、どのインターネット回線で契約するかというところですが、インターネット回線といえば今は光回線、ケーブルテレビ、ADSL、そしてポケットWi-Fiと4つの方法があります。
どれもインターネットが利用できますが、どれでも良いという訳ではありません。

光回線

今からインターネット回線を契約するなら、間違いなく光回線です。
光回線なら自宅でも高速通信が可能なので、どんな利用方法にも適しています。
インターネットの利用方法といえば

1.ネットサーフィン
2.メール
3.オンラインゲーム
4.株やFX
5.YouTubeなどの動画閲覧
6.パソコンやタブレット、スマホのWi-Fi接続

このような使い方がメインだと思います。
この中で、ネットサーフィンとメール程度であれば、それほど回線速度がなくてもまあまあ使えると思います。
しかし、それでも今はホームページなども高画質になってきていたり、1ページあたりの情報量が多いので光回線じゃないと表示されるまでに時間がかかります。

また、3番目以降の使い方をする場合は、間違いなく光回線です。
オンラインゲームは常時ネットに接続していて、回線が安定していないと動きがカクカクしてしまってゲームを十分に楽しむことができません。
対戦ゲームなんかだとそうしてこちらの回線状況が悪くなった隙にやられてしまう可能性も高くなります。

株やFXは、お金が動くものなので回線が途切れたりしてしまったら大損をする恐れがあります。
中でもデイトレードやスキャルピングを行っている方は、1分1秒が勝負なところがありますので、ケチって遅い回線を使っていたら、買いや売りのタイミングを逃してしまいますからね。

YouTubeなどの動画も、回線速度がしっかりしていないといちいち途中で止まったりしてイライラします。
最近はYouTube以外にもHuluやネットフリックス、U-NEXTにdTVなど、自宅でドラマや映画を手軽に楽しめるコンテンツが充実しています。
これらも、やはり光回線でなければ安定して再生されませんので、利用するなら光回線を選択することをおすすめします。

あとはWi-Fiですね。
自宅でWi-Fiを使いたいという方は、無線ルーターを使ってWi-Fi電波を飛ばして、それをタブレットやスマホで拾います。
スペックの高い無線ルーターならそれほどでもないかもしれませんが、自宅のネット回線をWi-Fiにすると多少速度は落ちてしまいます。
ですから、もともとの回線速度が出ないとWi-Fiにしたらさらに遅くなってしまいます。

ケーブルテレビ

ケーブルテレビのインターネット回線は、ケーブルテレビ会社によりますが一般的に使われているフレッツ光などの光ファイバー回線とは質が異なる場合があります。
それは、「ケーブルテレビ回線+ネット回線」として使われる為です。
ですから、インターネット回線としてみると速度も質も落ちます。

また、フレッツ光と同等の光ファイバー回線を利用していたとしても、同じ1Gbpsの速度を求めてプランを選ぶと、料金的に割高になります。
確かに、マンションなどでケーブルテレビがすでに導入されている建物なんかは、管理会社に連絡して契約すればすぐにインターネットが使えるようになるし、ケーブルテレビとセットのプランにしたら少し安くなるのでお手軽に見えますが、実際に利用してみて不便さを感じたりストレスを感じてしまうのでは、毎月お金を払っているのがもったいないです。

ADSL

ADSLは、フレッツの公式サイトで平成28年6月30日(木)で新規受付終了のアナウンスが出ていました。

NTT東日本公式ホームページ

ということで、これから新規でADSLの申し込みはできなくなります。
そもそもADSL回線は光回線に比べて遅すぎるので、申し込みが可能だったとしてもおすすめしません。
NTTもこれからADSLはなくしていく方向のようですし、これからは光回線がメインとなるわけですね。

ポケットWi-Fi

ポケットWi-Fiは、いつでもどこでも持ち歩いてWi-Fiが利用できるのでとても便利なアイテムです。
一人暮らしの方などは、ポケットWi-Fiなら契約して本体が手元に届いたらすぐに使えるので便利だという方も多いでしょう。
光回線は契約してから工事をして、それから利用可能になりますので、利用開始までは少し時間がかかります。
そういう手軽さもあって、ポケットWi-Fiは人気なんですね。
ただ、安易にポケットWi-Fiに手を出すのはおすすめしません。
まずは自分がインターネットをどのように利用するかを考えてみてください。
自宅でしかほとんど使わないのか、外で頻繁につかうのか。
もしも自宅でしか使わないなら光回線の方がいいです。
回線速度や安定性を考えると、ポケットWi-Fiより光回線の方が上なんですよね。
逆に外でバリバリ使いたいならポケットWi-Fiじゃないと無理です。

■光回線が向いている方

・自宅でしかネットを使わない
・オンラインゲームや動画視聴などをよく利用する
・速度制限を気にせず使いたい
・回線速度は速い方がいい

■ポケットWi-Fiが向いている方

・外でパソコンやタブレットなどを使うことが多い
・速度はそこそこでいい
・自宅ではあまりネットを使わない
・面等な手続きが嫌い

ただし、ポケットWi-Fiはいくつか注意点があります。
今ではかなり利用可能エリアも広くなりましたが、それでも都心部を離れると電波が弱かったり、使えない場所もあります。
また、建物内でも基本的にポケットWi-Fiは使えますが、建物の構造や形によっては電波が弱くなるので、窓際などで使用しないと使えないこともあります。

プロバイダーを決める

プロバイダーを選ぶ女性

光回線を利用する場合には、プロバイダーとの契約も必要になります。
つまり、インターネットを利用するには「ネット回線+プロバイダー」が必要になるんですね。
ちなみに料金もそれぞれ別なので、最終的に毎月支払うお金はネット回線の分とプロバイダーの分を合わせた料金になります。
フレッツ光の場合だと、一番安いプロバイダーで月500円からになります。

ネットに疎い方や初心者の方にとっては、このネット回線とプロバイダーという別々の仕組みがどうも理解しにくいところのようですね。
そういう方には、ネット回線とプロバイダーが一緒になった光回線がおすすめです。
詳しくは後程ご紹介しますが、「光コラボレーション」なら、ネット回線とプロバイダーが一体型になっているので、契約も支払いも一本化されていてわかりやすいんですよね。

料金

[table “182” not found /]

※ギガマンション・スマートタイプ

フレッツ光のプロバイダー料金の一部です。
フレッツ光の場合は、ネット回線料金と上記のプロバイダー料金がかかります。
プロバイダーごとに料金が違うのですが、特にこだわりがなければ安いものを選んでよいでしょう。
ただ、安いプロバイダーは処理能力が低くて速度が低下するという場合もあるようなので、実際使ってみないとなんともいえません。

サービス

プロバイダーはそれぞれ料金が違いますが、じゃあプロバイダーが違うと何が違うのでしょうか。
まずひとつはメールアドレスです。
例えばOCNだったら

●●●●●@△△△.ocn.ne.jp

例えば@niftyだったら

●●●●●@nifty.com

のように、使えるメールアドレスのドメインが違います。
ただ、あまりここにこだわる必要はないと思います。
それよりもプロバイダーによってメールボックスの容量や利用できるメールアドレスの数などが違いますので、どうしてもメールアドレスを複数使いたい、メールボックスは容量がないと困るという場合に、そのスペックによってプロバイダーを選択すればよいかと思います。

速度下り最大440Mbps
同時接続10台
連続通信時間約10.5時間
連続待受時間約850時間

しかし、個人的にはGmailで十分事足りるので、あえてプロバイダーのメールを使う必要もないかなという感じですね。
Gmailならずっと使えますが、プロバイダーのメールアドレスは、プロバイダーを解約したら使えなくなってしまいますからね。

工事について

自宅に光回線を導入する際には、必ずなんらかの工事が必要になります。
自宅がマンションの場合、フレッツ光の設備がすでに導入されているかどうかでも工事内容は変わってきます。
そして、工事内容によって工事費用も異なります。
回線によって工事費用は異なりますが、15,000円~40,000円程度かかる場合があります。
ただし、新規申し込みや他社からの乗り換え、フレッツ光からの転用は工事費が無料になったり、実質無料といって毎月分割で請求になりますが、それに合わせて毎月割引が入って結果的に相殺できる場合が多いですね。
ですから、光回線の契約をする場合には、工事費を含めた初期費用についても確認をしてみることをおすすめします。

スケジュール

インターネットの工事は、立ち会いが必要な場合と不要な場合があります。
不要な場合であれば、それほど日数もかからずに利用開始となりますが、立ち会いが必要な工事となると、契約の際に工事日程を決めなくてはなりません。
工事日程はこちらが立ち会える日程の中で決めることになりますが、光回線の工事スケジュールは割といつも混雑しています。
2~3日後にすぐという風にはいかない場合がほとんどです。
また、春先などの繁忙期になるとさらに混雑するので、最短でも1か月後となってしまうこともよくあります。
特に土日は申し込みが集中しますので、覚悟しておいた方が良いでしょう。

お得な光回線

自宅に引くなら光回線がおすすめとお伝えしてきましたが、光回線といってもたくさんありますので、その中でおすすめの回線をご紹介します。
おそらくここでご紹介する3つの回線はみなさん知っている回線だと思いますが、光コラボというサービスになります。
光コラボはNTTのフレッツ光の回線設備をそのまま使っているので、フレッツ光と同等の質の回線が利用できます。
しかし、光コラボの方が割引やキャッシュバックなどの特典があるので、おすすめという訳です。

ソフトバンク光

ソフトバンク光はソフトバンクのスマホを利用している方におすすめです。
ネット料金は3,800円からですが、ソフトバンクスマホとの併用でおうち割光セットが適用でき、最大2年間最大毎月2,000円の割引が受けられます。
さらに、3年目以降も毎月1,008円の割引が続きますので、ずっとお得に利用できます。
そしてこれらの割引は、家族内のソフトバンクユーザーにも適用可能なので、家族でソフトバンクにそろえたらさらにお得感が増します。

[table “73” not found /]

auひかり

auひかりはauのスマホを利用している方におすすめです。
基本的に料金はソフトバンクと似ていて、月額3,800円から+auスマートバリューで最大2年間最大毎月2,000円の割引、3年目以降は毎月934円の割引が継続します。
もちろん家族内のauユーザーにも適用可能です。

[table “71” not found /]

>>auひかりの電話申し込みはこちら

ドコモ光

ドコモ光はドコモのスマホを利用している方におすすめです。
ネット料金は4,000円からで、ドコモのスマホとの併用で割引もあります。
ただし、割引は一人で利用している場合と、データ容量を家族でシェアパックにしている場合で違います。
家族でシェアパックにしていて、ウルトラシェアパック100のプランを利用していると最大3,200円の割引が適用になります。

[table “76” not found /]
https://hikari-hikakku.net/docomo-hikari/

申し込みから利用開始まで

WEBor電話で申し込み

光回線の申し込みですが、直接携帯ショップで申し込むよりも、ネットの代理店を通した方がお得な場合が多いです。
それに、携帯ショップまでいく手間も省けますし、待ち時間もありません。

工事日の確定

申し込みと同時に、工事日を決めることになりますのであらかじめスケジュールを確認しておきましょう。

工事

立ち会い工事は、1時間もあれば大抵終了します。
工事に来るのは携帯会社の方ではなく、委託業者になります。
繁忙期はスケジュールがぎちぎちになっているので、若干遅れてくることもあります。

利用開始

工事が終わってモデムを受け取れば、設定をして利用開始となります。
自宅内でWi-Fiを使いたい場合は、無線ルーターをモデムに接続して設定をします。
モデムの中には無線ルーター機能を装備しているものもあります。

まとめ

自宅に初めてインターネット回線を引く場合、選択肢はいろいろありますが、光回線orポケットWi-Fiがおすすめです。
自宅でしか使わないなら光回線、外で使うことが多いならポケットWi-Fiとなります。
光回線の場合、プロバイダーの契約も必要になりますが、光コラボならプロバイダー一体型なので面倒な手続きは不要です。
また、スマホと同じ会社の光コラボを使えばスマホ料金の割引もあるので安くなります。
工事日については土日など混雑するので、余裕を持っておいた方が良いでしょう。

タイトルとURLをコピーしました